「さらば!男の悩み」診療日記
第61話 包茎手術ドキュメント、待望のシリーズ第五弾「包茎手術と長茎手術で亀頭を露出させる」(写真あり)⑤
●3日目
やっぱり新しい朝が来ました。
朝の勃起の違和感でやっぱり起きます。せっかくの記念なので痛み止めを飲んでみました。30分ほどで楽になりました。痛み止めがなくても、普段は手術したこと自体忘れかけてきました。今日は雨です。雨の方が気になるなぁ。トイレに行くと、包帯と麻酔の腫れで手術したことを思い出します。麻酔の腫れが少しずつ引いているのが目で見て分かります。
よく見ると、何と尿道口がたらこ唇のようにむくんでいるではありませんか!顔を書けば何と愛らしいキャラクター。このむくみは亀頭が下着や空気に触れて皮膚が強くなっている証拠。痛みより、かゆみがあるくらいです。かわいい...。
●4日目
それでも新しい朝が来ました。
恒例の朝立ちの違和感はかなり少なくなってきました。
朝起きたら皮下出血が亀頭に出現。ペニスは下を向いているので、陰茎の皮下出血が移動してきたのでしょう。痛そうな青紫(黒)色をしていますが、痛みはありません。1週間ほどでなくなりました。その痛みの魔の手は、帰宅のバスの中で僕に襲いかかってきたのでした。
―痛い―
耐え難いこの痛み。
今にも倒れてしまいそうだ。
誰か...助けて...僕を...僕を助けて下さい...。
もう我慢できない。
大きい方がもれてしまう...。容赦なく押し寄せる便意の波。波。波。
家まであと5分、3分、1分...。いつもより遠く感じる家までの道のり。
おかえり自宅に到着、ただいまトイレへ直行。
「この卑劣な便意め!!トイレでは俺の方が優位だということを分からせてやるっ!!」
ズボンを降ろすために勢いよくしゃがんだ瞬間、膝を曲げた状態で高速高圧な前かがみに。
イテテテテ。ブビビビビ。痛いぞ、これしかし!
あまりに強烈に固定部分が引っ張られたことで、かなりの痛みが走りました。
術後、痛いと思った一番はこれです。猛烈な勢いで前かがみになったからですね。
結果的には全く問題なかったのですが、長茎術後の1週間で突然激しい便意に襲われた場合は、乗務員の指示に従い速やかにお手洗いに行かれることをお勧め致します。
●5日目
しかしながら新しい朝が来ました。
朝立ちの違和感は少しありますが、かなり気にならなくなってきました。
今日の院長の体調が気になります。忙しすぎて疲れていないかしら?
今日は特に報告事項はないです。
もう慣れちゃいました。
●6日目
新しい朝が来ました?
朝立ちの違和感がよく分からないくらい相当薄れました。陰茎の根元の引っ張られるような感じもほとんどなくなりました。勃起時に縫い合わせた糸と包皮が引っ張られて(表面的に)少し痛みがありますが、それ以外はほとんど問題ありません。
●手術当日から数えて1週間。
いよいよシャワー浴が解禁です。気分ルンルンでお風呂場へ...。
包帯には血のにじむ程度の出血があります。血のついたバンドエイドは濡らしてから剥がすと取り易いですよね。そう、まずシャワーのぬるま湯を包帯にかけて、びしょびしょに濡らします。あら不思議、包帯が水分の重みで簡単に取れちゃいます。
1週間ぶりに裸のペニスとご対面。よっ久しぶり。
おぉ~やっぱり縫った部分は包皮に隠れて全く分かりませんね。恐るべき効果、陰茎根元切断術よ...じゃなくて、亀頭直下埋没法よ...。
いっちょ前に亀頭が出ております。少しだけ包皮を剥くと縫った糸が出てきます。包帯で1週間保護してきたので、縫った周りの皮膚は赤く、少しジュクジュクしています。たまにキズが開いているぞ!という患者さんがみえますが、その気持ちも分からなくもありません。でも、そんなやわな手術はしていませんよ(ニヤリ)
術後、裏筋が腫れる方がいらっしゃいます。手術をすると一時的に水(リンパ液)が溜まりやすいのです。傷がキレイになってこれば1ヵ月くらいでひきます。
包帯を取ってからは「清潔と乾燥」これが傷の治りの近道です。
普段、縫った部分は包皮で隠れ、裏筋の部分は包皮との溝ができやすいので、どうしても垢が溜まり易い。長茎術の根元の縫った部分も同じです。抜糸で来院される患者様の縫ったところを確認すると、垢が溜まっていたり、少しこするだけで垢が出る方がいらっしゃいます。垢が出ること自体、皮膚を削っているのと同じことです。「触ってもいいのかな?洗ってもいいのかな?やっぱり、縫ったところは触るのも怖いしなぁ...。」と心配かもしれませんが、清潔にするためにシャワーをかけながら、手(指)で垢が落ちる程度かるく洗い流す必要があります。(石鹸でごしごし洗うのは2週間目以降です)
垢を落とすからといってアカスリするのは厳禁です。いくらなんでもやり過ぎです。
シャワー浴の後はタオルでしっかり患部の水分を拭き取ってあげます。もちろん体も拭いて下さい。濡れたまま部屋をウロウロすると怒られちゃいますよ。まずは、長茎術と包茎手術の縫ってある部分にイソジンの綿球で、ちょんちょんと消毒します。イソジン自体も乾かすことがポイントで、乾くときにバイ菌をグッバイしてくれます。うがい薬のイソジンとは別モノなので、うがいをしてはいけません。K君のように食べてもいけません。
次にイソジンが乾いたら、縫った部分に魔法の白い粉をふりかけます。白い粉といっても逮捕はされませんのでご安心下さい。白い粉はバイ菌から傷口を守り、乾燥をさせて皮膚をどんどんキレイになるお手伝いをしてくれます。白い粉もK君のように食べてはいけません。
●7日目
今日は嫁さんと買い物に行きました。
糸あり包帯なしのペニスで初外出です。
包帯を外してからの方が亀頭が下着に擦れます。亀頭自体と裏スジが擦れて痛い。糸が残っていて、下着と糸がひっかかるとチクっとします。僕は桃尻に合わせた大きめのトランクスを履いているので、ペニスがぶらんぶらん大回転します。加速度的に下着に擦れることで、亀頭と裏筋が痛くなりました。2、3日で慣れちゃいましたけどね。
嫁さんが自分だけさっさと歩くので、この日だけはペンギンみたいな走り方で嫁の後を追って、お買い物をしてました。そんな自分がちょっと可愛いらしく感じました
●14日目 抜糸
ついにやってきました。そう抜糸です。
「いやぁ~あのぉ~今日は抜糸なんですよぉ...」
「今忙しいから自分でできるでしょ。」
なんて冷たい。パワーハラスメントです。職場の悩み相談は何番だったかな...。
通常は溶ける糸(吸収糸)を使用しますので、ご予約さえ取ってご来院頂ければ無料で抜糸と経過観察を致します。状態次第ですが目安として2週間で抜糸が可能になります。溶ける糸とはいえ、糸は異物です。異物は取ってしまった方がいろいろな意味で治りは早いですよ。
まずは長茎術の陰茎の根元の抜糸からです。皮膚自体が厚めなのでそこまで痛みはありませんでした。次は包茎手術の抜糸です。ちくちくするのが少し気になります。裏筋の辺りが腫れていたせいか、糸が少しくいこんでしっていました。もともと刺激に対して敏感な部分と言うこともあって、糸をひっぱりながらの抜糸なので裏筋は痛かったです。イテッという感じで、痛み自体は1本1秒ほどです。
裏筋の腫れは手術の後につきもののリンパ液の腫れです。要は水がたまっているんですね。縫った周辺の皮膚がキレイになっていれば、つまんで圧迫すると吸収されてある程度引きます。僕は傷の状態も良好だったので抜糸後に圧迫しました。洗濯ばさみでつままれている感じです。何だかわざと痛くしてない?
当日は糸穴がありますのでシャワーだけです。翌日に入浴しました。嫁さんと一緒に今までの疲れを湯船でキレイに流しました。
抜糸したら、勃起時も包皮同士が糸で引っ張られることもないので、相当楽になりました。
抜糸してからは、患部の皮膚がみるみるキレイに、そして滑らかになっていくのが分かりました。切ったり縫ったりした皮膚は一時的に硬くなりますが、日日薬で馴染んでいきます。
あっ陰茎にコリコリしたモノを発見。これはリンパ管や血管です。これも日日薬で馴染んでなくなっていきます。陰茎のコリコリくんは1カ月くらいでなくっていきました。
裏筋の腫れを上手に引かせる為に、入浴時にマッサージをしてあげました。身体の疲れをとるために、ストレッチも一緒にしました。実に健康的です。このまま健康マニアになって桃尻が苺尻になったらどうしましょう。
長茎術の引っ張られる感じは1週間でなくなっていきます。1ヵ月もすれば遠い過去になります。前屈、腹筋、ブリッジ、カエルバランス、倒立、前転...いろんな前かがみを試してみましたが、引っ張られる感じはないですよ。
手術後1カ月、包茎手術したこと分かりますか?驚くことに、もっともっと馴染んでいきます。
長茎術の効果がしっかり出ていますね。もちろん違和感もありませんよ。
長茎術の傷跡も全然分かりませんね。完璧です。
手術するまでの年月はとても長かったです。
手術してからは、痛いとき、愛犬に股間を噛まれたときなど紆余曲折ありましたが、過ぎてみるとあっという間でした。
正直、悩み過ぎた、考え過ぎた部分が多かったです。
愛犬には今も股間を噛まれます。ウソみたいなホントです。
そして一番自分の辛かったのは、大好きな嫁さんとのエッチができなくなることでした。が、術後1ヵ月ほどで包皮の状態も落ち着き、毎晩のようにエッチをしまくりました。タンパク質不足になるほど楽しみました。
包茎手術と長茎手術で亀頭を露出させる⑤は診療日記62話をご覧ください
やっぱり新しい朝が来ました。
朝の勃起の違和感でやっぱり起きます。せっかくの記念なので痛み止めを飲んでみました。30分ほどで楽になりました。痛み止めがなくても、普段は手術したこと自体忘れかけてきました。今日は雨です。雨の方が気になるなぁ。トイレに行くと、包帯と麻酔の腫れで手術したことを思い出します。麻酔の腫れが少しずつ引いているのが目で見て分かります。
よく見ると、何と尿道口がたらこ唇のようにむくんでいるではありませんか!顔を書けば何と愛らしいキャラクター。このむくみは亀頭が下着や空気に触れて皮膚が強くなっている証拠。痛みより、かゆみがあるくらいです。かわいい...。
●4日目
それでも新しい朝が来ました。
恒例の朝立ちの違和感はかなり少なくなってきました。
朝起きたら皮下出血が亀頭に出現。ペニスは下を向いているので、陰茎の皮下出血が移動してきたのでしょう。痛そうな青紫(黒)色をしていますが、痛みはありません。1週間ほどでなくなりました。その痛みの魔の手は、帰宅のバスの中で僕に襲いかかってきたのでした。
―痛い―
耐え難いこの痛み。
今にも倒れてしまいそうだ。
誰か...助けて...僕を...僕を助けて下さい...。
もう我慢できない。
大きい方がもれてしまう...。容赦なく押し寄せる便意の波。波。波。
家まであと5分、3分、1分...。いつもより遠く感じる家までの道のり。
おかえり自宅に到着、ただいまトイレへ直行。
「この卑劣な便意め!!トイレでは俺の方が優位だということを分からせてやるっ!!」
ズボンを降ろすために勢いよくしゃがんだ瞬間、膝を曲げた状態で高速高圧な前かがみに。
イテテテテ。ブビビビビ。痛いぞ、これしかし!
あまりに強烈に固定部分が引っ張られたことで、かなりの痛みが走りました。
術後、痛いと思った一番はこれです。猛烈な勢いで前かがみになったからですね。
結果的には全く問題なかったのですが、長茎術後の1週間で突然激しい便意に襲われた場合は、乗務員の指示に従い速やかにお手洗いに行かれることをお勧め致します。
●5日目
しかしながら新しい朝が来ました。
朝立ちの違和感は少しありますが、かなり気にならなくなってきました。
今日の院長の体調が気になります。忙しすぎて疲れていないかしら?
今日は特に報告事項はないです。
もう慣れちゃいました。
●6日目
新しい朝が来ました?
朝立ちの違和感がよく分からないくらい相当薄れました。陰茎の根元の引っ張られるような感じもほとんどなくなりました。勃起時に縫い合わせた糸と包皮が引っ張られて(表面的に)少し痛みがありますが、それ以外はほとんど問題ありません。
●手術当日から数えて1週間。
いよいよシャワー浴が解禁です。気分ルンルンでお風呂場へ...。
包帯には血のにじむ程度の出血があります。血のついたバンドエイドは濡らしてから剥がすと取り易いですよね。そう、まずシャワーのぬるま湯を包帯にかけて、びしょびしょに濡らします。あら不思議、包帯が水分の重みで簡単に取れちゃいます。
1週間ぶりに裸のペニスとご対面。よっ久しぶり。
おぉ~やっぱり縫った部分は包皮に隠れて全く分かりませんね。恐るべき効果、陰茎根元切断術よ...じゃなくて、亀頭直下埋没法よ...。
いっちょ前に亀頭が出ております。少しだけ包皮を剥くと縫った糸が出てきます。包帯で1週間保護してきたので、縫った周りの皮膚は赤く、少しジュクジュクしています。たまにキズが開いているぞ!という患者さんがみえますが、その気持ちも分からなくもありません。でも、そんなやわな手術はしていませんよ(ニヤリ)
術後、裏筋が腫れる方がいらっしゃいます。手術をすると一時的に水(リンパ液)が溜まりやすいのです。傷がキレイになってこれば1ヵ月くらいでひきます。
包帯を取ってからは「清潔と乾燥」これが傷の治りの近道です。
普段、縫った部分は包皮で隠れ、裏筋の部分は包皮との溝ができやすいので、どうしても垢が溜まり易い。長茎術の根元の縫った部分も同じです。抜糸で来院される患者様の縫ったところを確認すると、垢が溜まっていたり、少しこするだけで垢が出る方がいらっしゃいます。垢が出ること自体、皮膚を削っているのと同じことです。「触ってもいいのかな?洗ってもいいのかな?やっぱり、縫ったところは触るのも怖いしなぁ...。」と心配かもしれませんが、清潔にするためにシャワーをかけながら、手(指)で垢が落ちる程度かるく洗い流す必要があります。(石鹸でごしごし洗うのは2週間目以降です)
垢を落とすからといってアカスリするのは厳禁です。いくらなんでもやり過ぎです。
シャワー浴の後はタオルでしっかり患部の水分を拭き取ってあげます。もちろん体も拭いて下さい。濡れたまま部屋をウロウロすると怒られちゃいますよ。まずは、長茎術と包茎手術の縫ってある部分にイソジンの綿球で、ちょんちょんと消毒します。イソジン自体も乾かすことがポイントで、乾くときにバイ菌をグッバイしてくれます。うがい薬のイソジンとは別モノなので、うがいをしてはいけません。K君のように食べてもいけません。
次にイソジンが乾いたら、縫った部分に魔法の白い粉をふりかけます。白い粉といっても逮捕はされませんのでご安心下さい。白い粉はバイ菌から傷口を守り、乾燥をさせて皮膚をどんどんキレイになるお手伝いをしてくれます。白い粉もK君のように食べてはいけません。
●7日目
今日は嫁さんと買い物に行きました。
糸あり包帯なしのペニスで初外出です。
包帯を外してからの方が亀頭が下着に擦れます。亀頭自体と裏スジが擦れて痛い。糸が残っていて、下着と糸がひっかかるとチクっとします。僕は桃尻に合わせた大きめのトランクスを履いているので、ペニスがぶらんぶらん大回転します。加速度的に下着に擦れることで、亀頭と裏筋が痛くなりました。2、3日で慣れちゃいましたけどね。
嫁さんが自分だけさっさと歩くので、この日だけはペンギンみたいな走り方で嫁の後を追って、お買い物をしてました。そんな自分がちょっと可愛いらしく感じました
●14日目 抜糸
ついにやってきました。そう抜糸です。
「いやぁ~あのぉ~今日は抜糸なんですよぉ...」
「今忙しいから自分でできるでしょ。」
なんて冷たい。パワーハラスメントです。職場の悩み相談は何番だったかな...。
通常は溶ける糸(吸収糸)を使用しますので、ご予約さえ取ってご来院頂ければ無料で抜糸と経過観察を致します。状態次第ですが目安として2週間で抜糸が可能になります。溶ける糸とはいえ、糸は異物です。異物は取ってしまった方がいろいろな意味で治りは早いですよ。
まずは長茎術の陰茎の根元の抜糸からです。皮膚自体が厚めなのでそこまで痛みはありませんでした。次は包茎手術の抜糸です。ちくちくするのが少し気になります。裏筋の辺りが腫れていたせいか、糸が少しくいこんでしっていました。もともと刺激に対して敏感な部分と言うこともあって、糸をひっぱりながらの抜糸なので裏筋は痛かったです。イテッという感じで、痛み自体は1本1秒ほどです。
裏筋の腫れは手術の後につきもののリンパ液の腫れです。要は水がたまっているんですね。縫った周辺の皮膚がキレイになっていれば、つまんで圧迫すると吸収されてある程度引きます。僕は傷の状態も良好だったので抜糸後に圧迫しました。洗濯ばさみでつままれている感じです。何だかわざと痛くしてない?
当日は糸穴がありますのでシャワーだけです。翌日に入浴しました。嫁さんと一緒に今までの疲れを湯船でキレイに流しました。
抜糸したら、勃起時も包皮同士が糸で引っ張られることもないので、相当楽になりました。
抜糸してからは、患部の皮膚がみるみるキレイに、そして滑らかになっていくのが分かりました。切ったり縫ったりした皮膚は一時的に硬くなりますが、日日薬で馴染んでいきます。
あっ陰茎にコリコリしたモノを発見。これはリンパ管や血管です。これも日日薬で馴染んでなくなっていきます。陰茎のコリコリくんは1カ月くらいでなくっていきました。
裏筋の腫れを上手に引かせる為に、入浴時にマッサージをしてあげました。身体の疲れをとるために、ストレッチも一緒にしました。実に健康的です。このまま健康マニアになって桃尻が苺尻になったらどうしましょう。
長茎術の引っ張られる感じは1週間でなくなっていきます。1ヵ月もすれば遠い過去になります。前屈、腹筋、ブリッジ、カエルバランス、倒立、前転...いろんな前かがみを試してみましたが、引っ張られる感じはないですよ。
手術後1カ月、包茎手術したこと分かりますか?驚くことに、もっともっと馴染んでいきます。
長茎術の効果がしっかり出ていますね。もちろん違和感もありませんよ。
長茎術の傷跡も全然分かりませんね。完璧です。
手術するまでの年月はとても長かったです。
手術してからは、痛いとき、愛犬に股間を噛まれたときなど紆余曲折ありましたが、過ぎてみるとあっという間でした。
正直、悩み過ぎた、考え過ぎた部分が多かったです。
愛犬には今も股間を噛まれます。ウソみたいなホントです。
そして一番自分の辛かったのは、大好きな嫁さんとのエッチができなくなることでした。が、術後1ヵ月ほどで包皮の状態も落ち着き、毎晩のようにエッチをしまくりました。タンパク質不足になるほど楽しみました。
包茎手術と長茎手術で亀頭を露出させる⑤は診療日記62話をご覧ください
投稿者 東京新宿メイルクリニック