「さらば!男の悩み」診療日記
第37話 包茎手術 勝ち組への道 ~その3(包茎手術・シリコンボール画像あり)
9、太った事でおきたペニスの不備
ある日突然太ったわけではないので、気がついたらこんな状況になっていたと言うところですが、不快な思いを感じる度にやがてコンプレックスとなり、ネガティブな思いが自分の行動に足踏みする結果となりました。
● コンプレックス1~埋没による短小~
下腹部に脂肪が溜まる事によりペニスの陰茎(サオ)が埋もれてしまいました。結果、生まれたての赤ちゃんのような状態になり、大好きなサウナや大衆浴場には人の目を気にして行けなくなりました。最悪なのは職場の連中にサウナに誘われる時です。ただでさえイジラレキャラの私ですが、脱衣所で下着を脱ぎながら一瞬にして皮を剥く、パンツヌギヌギ皮剥き法を駆使し、人前に出ても恥ずかしくない様、亀頭を露出させても、肝心なサウナ室で腰を下ろすと陰茎が埋もれ、皮がかぶりドテッ腹に生まれたての赤ちゃんのチンチンになってしまいます。
他の客がいようがその場で指をさされながら大笑いをされるか、行き着けのキャバクラでネタにされ、キープしたボトルにはいつしか「包茎」と書かれるのがオチです。そんな恐怖を毎日抱きながら終業の8時には持病の尿管結石や下痢を理由に、一目散に逃げ帰る生活となりました。
流行りモノには弱いとはいえ、まったく興味のないメタボリックな身体を手に入れ、男37歳にしてまさか包茎を理由に引きこもるとは思いもよりませんでした。
しかし恐れる事は何もありませんでした。なにせここは包茎治療を専門的に治療しているクリニックです。私の腹を見れば、陰茎が埋没し包茎状態である事は皆、百も承知でサウナで哀れな姿を披露しなくても、院長が大切な席で私の事を「中年のキューピー」と呼んで頂いたのをきっかけに、私に対する「ホウケイ」というキーワードが解禁となりました。
まあまあそれはそれは、それ以降の出来事は皆さんの想像におまかせします。
● コンプレックス2~陰毛がはさんで痛い~
座ったりかがんだりする事により、埋没して包茎になってしまう事は前項でお話しましたが、その際包皮に陰毛が巻き込まれ痛みを感じます。1回や2回じゃないですよ、1日に20回位毛がはさまります。もうさすがに20回も痛い思いをすると嫌になります。わざわざトイレに巻き込んだ毛をなおしに行って、戻ってきて椅子に座るともう埋没して毛を巻き込みます。本当にわずらわしいです。
1日に20回毛をはさんで、1週間で約140回。1ヶ月で約600回、1年で・・・・・もうやめておきます。
● コンプレックス3~おしっこの飛び散り~
包皮の余りが尿道口をふさぐ事により、おしっこが飛び散ります。縦長の男性専用の便器なら問題ありませんが、家庭などにある様式の男女兼用タイプなどは、ありとあらゆる方向に飛んで行きますので、どうにもなりません。寝坊して飛び起き朝立ちのまま放尿すると、返りションまで浴びてしまいます。我が家では、私の立ちションは禁止でした。座りションではなんとなく用を足した気がしないですよね。
トイレに行ったらわざわざ、掃除を強要されるなんてうんざりです。
時に用を足しペニスを下着の中にしまうと、包皮に残った残尿がジュワーンと出てくる事があります。ちびってしまったようで本当に不快です。あーわずらわしい。
● コンプレックス4~臭い、汚れ、垢~
包茎と言うとやっぱりイメージはこれですかね。女性曰く「不潔―っう!!」だそうです。なにもそんなにひどく言わなくてもいいじゃないですか。毎日丁寧に洗ってますよ。と思ったりもしますが、受け入れる側の女性としてみたら、やはり嫌なものなのでしょう。でも夜お風呂に入って念入りにグルーミングをしても、次の日の夕方にはなんとなく臭ってくるんです。特有のやつが。ちょっと気を許すと今度は、白い奴等がどこからともなく溜まってきます。
ヘルスに行くと、行為の前の洗われている時間がとても長いです。「ちょっとちょっとココは時間制なんだから、早くして下さい。」と、心に思っても自分の物が臭いのか?汚いのか?と逆に後ろめたい気持ちがいっぱいになり、文句の一つも言えなくなります。まるで車検をするように丁寧に点検されながら洗われると「こんなモノで申し訳ないですが、宜しくお願いします。」とすっかり店側と客の立場が逆転し、他人より短いサービスを粗雑に受ける羽目になります。
あーわずらわしいやら恥ずかしいやら。
● コンプレックス5~炎症~
私の場合、デートの日は必ず朝風呂します。元々包皮が薄くて弱いのに、においが嫌なので、ヘチマのようなブ厚いタオルでゴシゴシ洗います。すると、傷が入り炎症を起こします。数時間後のいざ本番って時に、炎症がひどく痛みに変り行為どころではなくなり恥をかいた事がありました。また、前項でもお話しましたが、私のカントン包茎は勃起時かなり包皮がつっぱりますので、オーラルセックス(口)でもよく切れて出血することがあります。ヘルスへ行った時、ヘルス嬢が私のモノをくわえながら口から血を流している事がありました。「うーん自分の口の中を切りながら、そこまでがんばってくれるのか」と関心していたところ、私の包皮からの出血でした。
恥かきついでに・・・包皮が切れると1回戦はなんとか頑張れるものの、2回戦からは再起不能になります。以前知り合ったレースクィーンに30秒でKOされた時も、その際包皮に傷を負い、その日は二度とリング(ベッド)に上がる事ができず、スッポン男を売りにしていた私にとっては、なんとも恥ずかしい思いをした事がありました。
あーなんて情けない。こんな思いがわずらわしい。
● コンプレックス6~早漏~
亀頭が露出した状態での生活は、下着に擦れて強くなりますが、亀頭が被った状態の生活では、ジメジメして赤みを帯び触れるとヒリヒリする過敏で弱くなります。
性行為で一番の元凶、「早漏」はまさに包茎が呼び起こす最大の悲劇ではないでしょうか。
20代の頃、私がよく利用したHホテルは休憩2時間が基本料金で、それ以降は延長料金が発生するシステムでした。亀頭が露出していた頃は1回戦に3時間費やしておりました。(前儀が2時間でしたけど。)延長料金がかさみ1回の滞在で約3万円の支払いをしておりました。自分で言いふらした甲斐あって、付いたあだ名が「延長3万円男」。いかがですかこの異名、カッコイイですよね?。
キャバクラでも「延長3万円男」と紹介され、鼻の下を伸ばしながら3万円の由来を自慢げに説明しておりました。
それが埋没し包皮が被るようになってからはもう、惨めなものです。延長男から早撃男に変身しからは、ホテルの使い方も180℃変り、お酒飲んで、食事して、カラオケして、ゲームして、ゆっくりお風呂に入っても、ねずみの様な一瞬の交尾なので、時間が余ります。毎回それでは、女性から愛の終わりを告げられるのは当然でしょう。
焦れば焦る程、早撃ちになります。毎年アメリカで行われる、世界早撃ちコンテストに日本代表として出場したらきっと上位入賞すると思います。但し、「おっと日本代表の選手は海綿帯のガンをもっての入場です。」とアナウンスされるのでしょうか?
あーこんな亀頭がわずらわしい。
● コンプレックス7~性行為の不備~
弱いのは亀頭だけではありません。包皮の状態がだぶつくと陰茎の中央部まで過敏で弱い状態になります。埋没した3年間は日に日に弱体していくのが分かります。
包皮が余っている事で、コンドームをかぶせると行為の時にズレて、気持ち良さが半減する事がわかりました。包皮炎で行為がままならない、気持ち良くないのに早漏、臭う、不潔、見た目はキューピーのチンチン。ここまできて何か良い事あるでしょうか?もうセックスが嫌になりました。女性を見るのも嫌になりました。
こんなチンチンわずらわしい。
● コンプレックスその他~性病~
風俗はその場の勢いで行く事があります。最近はキレイな子が多く、入り口の看板の女性にド肝を抜かれフラフラ一人で入店する事もあります。毎日気を張って生活していると、ついつい自分にご褒美をあげたくなることありますよね。
神様すみません。奥様お許し下さい。きれいな花にはトゲがあるっていいますが、快楽の極地に導いてくれる半面、お土産をもらってしまう事も時にはあるようです。
軽度なカントン包茎を所有する私にとっては、菌をもっている女性に当たれば非常に感染する確率は高く、風俗以外でもゆきずりの場合など特に注意が必要な状況にあると思います。とは言っても菌やウィルスは肉眼では見抜けないので注意のしようがないのですが・・・・・じゃあ女性と遊ぶなと言われてもこればっかりは、動物的本能といいましょうか、宇宙の法則といいましょうか、私には無理です。
では本題に入りますが、淋病・クラミジアなどいわゆる性感染症で治療に来る患者さんは、後を絶ちません。性病は男の勲章だと言う方もいますが、毎回感染を繰り返すと本当に精魂尽きた表情を見せる患者さんもいます。まあ淋病やクラミジアなら1週間から2週間の内服で済みますが、コンジロームに感染すると非常に長いお付き合いとなります。その殆どと言うかほぼ100%が包茎状態であり、性病が元で包茎手術に踏み切る患者さんもたくさんいます。
( 詳細は、診療日記の第8話【名古屋メイルクリニック】、第1話、第2話、第17話、第23話をご覧ください)
人の頼みが断れない性格が幸いし、汚れ仕事をたくさんした甲斐あって、性病だけは感染しませんでした。神の御加護に感謝申し上げます。
包茎手術への道(4)は診療日記38話をご覧ください。
ある日突然太ったわけではないので、気がついたらこんな状況になっていたと言うところですが、不快な思いを感じる度にやがてコンプレックスとなり、ネガティブな思いが自分の行動に足踏みする結果となりました。
● コンプレックス1~埋没による短小~
下腹部に脂肪が溜まる事によりペニスの陰茎(サオ)が埋もれてしまいました。結果、生まれたての赤ちゃんのような状態になり、大好きなサウナや大衆浴場には人の目を気にして行けなくなりました。最悪なのは職場の連中にサウナに誘われる時です。ただでさえイジラレキャラの私ですが、脱衣所で下着を脱ぎながら一瞬にして皮を剥く、パンツヌギヌギ皮剥き法を駆使し、人前に出ても恥ずかしくない様、亀頭を露出させても、肝心なサウナ室で腰を下ろすと陰茎が埋もれ、皮がかぶりドテッ腹に生まれたての赤ちゃんのチンチンになってしまいます。
他の客がいようがその場で指をさされながら大笑いをされるか、行き着けのキャバクラでネタにされ、キープしたボトルにはいつしか「包茎」と書かれるのがオチです。そんな恐怖を毎日抱きながら終業の8時には持病の尿管結石や下痢を理由に、一目散に逃げ帰る生活となりました。
流行りモノには弱いとはいえ、まったく興味のないメタボリックな身体を手に入れ、男37歳にしてまさか包茎を理由に引きこもるとは思いもよりませんでした。
しかし恐れる事は何もありませんでした。なにせここは包茎治療を専門的に治療しているクリニックです。私の腹を見れば、陰茎が埋没し包茎状態である事は皆、百も承知でサウナで哀れな姿を披露しなくても、院長が大切な席で私の事を「中年のキューピー」と呼んで頂いたのをきっかけに、私に対する「ホウケイ」というキーワードが解禁となりました。
まあまあそれはそれは、それ以降の出来事は皆さんの想像におまかせします。
● コンプレックス2~陰毛がはさんで痛い~
座ったりかがんだりする事により、埋没して包茎になってしまう事は前項でお話しましたが、その際包皮に陰毛が巻き込まれ痛みを感じます。1回や2回じゃないですよ、1日に20回位毛がはさまります。もうさすがに20回も痛い思いをすると嫌になります。わざわざトイレに巻き込んだ毛をなおしに行って、戻ってきて椅子に座るともう埋没して毛を巻き込みます。本当にわずらわしいです。
1日に20回毛をはさんで、1週間で約140回。1ヶ月で約600回、1年で・・・・・もうやめておきます。
● コンプレックス3~おしっこの飛び散り~
包皮の余りが尿道口をふさぐ事により、おしっこが飛び散ります。縦長の男性専用の便器なら問題ありませんが、家庭などにある様式の男女兼用タイプなどは、ありとあらゆる方向に飛んで行きますので、どうにもなりません。寝坊して飛び起き朝立ちのまま放尿すると、返りションまで浴びてしまいます。我が家では、私の立ちションは禁止でした。座りションではなんとなく用を足した気がしないですよね。
トイレに行ったらわざわざ、掃除を強要されるなんてうんざりです。
時に用を足しペニスを下着の中にしまうと、包皮に残った残尿がジュワーンと出てくる事があります。ちびってしまったようで本当に不快です。あーわずらわしい。
● コンプレックス4~臭い、汚れ、垢~
包茎と言うとやっぱりイメージはこれですかね。女性曰く「不潔―っう!!」だそうです。なにもそんなにひどく言わなくてもいいじゃないですか。毎日丁寧に洗ってますよ。と思ったりもしますが、受け入れる側の女性としてみたら、やはり嫌なものなのでしょう。でも夜お風呂に入って念入りにグルーミングをしても、次の日の夕方にはなんとなく臭ってくるんです。特有のやつが。ちょっと気を許すと今度は、白い奴等がどこからともなく溜まってきます。
ヘルスに行くと、行為の前の洗われている時間がとても長いです。「ちょっとちょっとココは時間制なんだから、早くして下さい。」と、心に思っても自分の物が臭いのか?汚いのか?と逆に後ろめたい気持ちがいっぱいになり、文句の一つも言えなくなります。まるで車検をするように丁寧に点検されながら洗われると「こんなモノで申し訳ないですが、宜しくお願いします。」とすっかり店側と客の立場が逆転し、他人より短いサービスを粗雑に受ける羽目になります。
あーわずらわしいやら恥ずかしいやら。
● コンプレックス5~炎症~
私の場合、デートの日は必ず朝風呂します。元々包皮が薄くて弱いのに、においが嫌なので、ヘチマのようなブ厚いタオルでゴシゴシ洗います。すると、傷が入り炎症を起こします。数時間後のいざ本番って時に、炎症がひどく痛みに変り行為どころではなくなり恥をかいた事がありました。また、前項でもお話しましたが、私のカントン包茎は勃起時かなり包皮がつっぱりますので、オーラルセックス(口)でもよく切れて出血することがあります。ヘルスへ行った時、ヘルス嬢が私のモノをくわえながら口から血を流している事がありました。「うーん自分の口の中を切りながら、そこまでがんばってくれるのか」と関心していたところ、私の包皮からの出血でした。
恥かきついでに・・・包皮が切れると1回戦はなんとか頑張れるものの、2回戦からは再起不能になります。以前知り合ったレースクィーンに30秒でKOされた時も、その際包皮に傷を負い、その日は二度とリング(ベッド)に上がる事ができず、スッポン男を売りにしていた私にとっては、なんとも恥ずかしい思いをした事がありました。
あーなんて情けない。こんな思いがわずらわしい。
● コンプレックス6~早漏~
亀頭が露出した状態での生活は、下着に擦れて強くなりますが、亀頭が被った状態の生活では、ジメジメして赤みを帯び触れるとヒリヒリする過敏で弱くなります。
性行為で一番の元凶、「早漏」はまさに包茎が呼び起こす最大の悲劇ではないでしょうか。
20代の頃、私がよく利用したHホテルは休憩2時間が基本料金で、それ以降は延長料金が発生するシステムでした。亀頭が露出していた頃は1回戦に3時間費やしておりました。(前儀が2時間でしたけど。)延長料金がかさみ1回の滞在で約3万円の支払いをしておりました。自分で言いふらした甲斐あって、付いたあだ名が「延長3万円男」。いかがですかこの異名、カッコイイですよね?。
キャバクラでも「延長3万円男」と紹介され、鼻の下を伸ばしながら3万円の由来を自慢げに説明しておりました。
それが埋没し包皮が被るようになってからはもう、惨めなものです。延長男から早撃男に変身しからは、ホテルの使い方も180℃変り、お酒飲んで、食事して、カラオケして、ゲームして、ゆっくりお風呂に入っても、ねずみの様な一瞬の交尾なので、時間が余ります。毎回それでは、女性から愛の終わりを告げられるのは当然でしょう。
焦れば焦る程、早撃ちになります。毎年アメリカで行われる、世界早撃ちコンテストに日本代表として出場したらきっと上位入賞すると思います。但し、「おっと日本代表の選手は海綿帯のガンをもっての入場です。」とアナウンスされるのでしょうか?
あーこんな亀頭がわずらわしい。
● コンプレックス7~性行為の不備~
弱いのは亀頭だけではありません。包皮の状態がだぶつくと陰茎の中央部まで過敏で弱い状態になります。埋没した3年間は日に日に弱体していくのが分かります。
包皮が余っている事で、コンドームをかぶせると行為の時にズレて、気持ち良さが半減する事がわかりました。包皮炎で行為がままならない、気持ち良くないのに早漏、臭う、不潔、見た目はキューピーのチンチン。ここまできて何か良い事あるでしょうか?もうセックスが嫌になりました。女性を見るのも嫌になりました。
こんなチンチンわずらわしい。
● コンプレックスその他~性病~
風俗はその場の勢いで行く事があります。最近はキレイな子が多く、入り口の看板の女性にド肝を抜かれフラフラ一人で入店する事もあります。毎日気を張って生活していると、ついつい自分にご褒美をあげたくなることありますよね。
神様すみません。奥様お許し下さい。きれいな花にはトゲがあるっていいますが、快楽の極地に導いてくれる半面、お土産をもらってしまう事も時にはあるようです。
軽度なカントン包茎を所有する私にとっては、菌をもっている女性に当たれば非常に感染する確率は高く、風俗以外でもゆきずりの場合など特に注意が必要な状況にあると思います。とは言っても菌やウィルスは肉眼では見抜けないので注意のしようがないのですが・・・・・じゃあ女性と遊ぶなと言われてもこればっかりは、動物的本能といいましょうか、宇宙の法則といいましょうか、私には無理です。
では本題に入りますが、淋病・クラミジアなどいわゆる性感染症で治療に来る患者さんは、後を絶ちません。性病は男の勲章だと言う方もいますが、毎回感染を繰り返すと本当に精魂尽きた表情を見せる患者さんもいます。まあ淋病やクラミジアなら1週間から2週間の内服で済みますが、コンジロームに感染すると非常に長いお付き合いとなります。その殆どと言うかほぼ100%が包茎状態であり、性病が元で包茎手術に踏み切る患者さんもたくさんいます。
( 詳細は、診療日記の第8話【名古屋メイルクリニック】、第1話、第2話、第17話、第23話をご覧ください)
人の頼みが断れない性格が幸いし、汚れ仕事をたくさんした甲斐あって、性病だけは感染しませんでした。神の御加護に感謝申し上げます。
包茎手術への道(4)は診療日記38話をご覧ください。
投稿者 東京新宿メイルクリニック